国際出願番号 PCT/JP2023/16806

階段昇降可能 車椅子ロボット
公営住宅用 movBot® ACE-Stair

エレベータのない中層階住宅で、
介助者なしに、目的階へ移動!

階段の移動が不自由な方・妊娠をしている方や、重たい荷物持って移動できない方のために、
エレベータ設置の替わりとして、movBot®ACE-Stairを使って、介助者なしで移動できます。
エレベータの替わりに、各階の昇降移動ができる車椅子ロボットは、世界初です。

movbot ACE-Stair

現在わが国では、団塊の世代用に作られたエレベータのない中層階住宅に、エレベータを設置していましたが、
巨額設置費のため、全国に4階建168千棟、5階建84千棟(平成20年国交省調)エレベータのない中層住宅の設置が、
ほとんど手つかずのままです。
設置費用が10分1程度のロボットが、エレべータに取って代わる時代がやって来ました。

中層階住宅にお住まいの方にとって、階段昇降ができなくなることは、
足腰がさらに弱くなり、寝たきり予備軍となります。
健康を維持するためにも屋外での散歩が必要です。

movbot ACE-Stair

妊婦の方、安心して、各階移動ができます。
重い荷物をお持ちの方は楽々、各階移動!

ロボットの使い方

使用者は、専用カードを発行してもらい、そのカードで、ロボットを使います。

  1. カードを、利用階のカードリーダーにかざすと、ロボットが迎えに来ます。
  2. ロボットに乗って、目的階ボタンを押すと、目的階に移動します。
  3. 目的階で降車すると、ロボットは、ロボット基地に自動で戻ります。
movbot ACE-Stair

1. 階段昇降機能

専用カードを各階のカードリーダーにかざすと、自動走行し、利用階に昇降して到着します。乗車して目的階のボタンを押すだけで、階段を昇降する階段昇降車椅子です。

対応する階段・段差・間隙等は、事前に階段情報を登録します。

階段昇降時の安全の為に、車輪を階段の踏み面に接地させて、滑り落ちを防止しています。

2. 座面水平維持機能

階段・段差でも、いつも座席は、乗車姿勢を一定に維持します。

3. 自動走行

団地の階段・段差情報を、事前にロボットに教え、その情報で自動走行します。
搭載カメラが、障害物を検知し、停止または迂回します。

4. 衝突防止

衝突防止機能により、自動で停止します。
走行中は、ランプが点滅し、音声が流れ、走行していること周りに知らせます。

5. 転倒防止対策機能

次の3つのシステムで、転倒防止はを図っています。

  1. 走行時の安全の為、座面を常に水平保持すするシステム
  2. 重心位置を常に走行輪の中央になるシステム
  3. 後左右の4点の走行輪を常時等圧に接地させるシステム

6. 全方向走行機能

全方向車輪を使用していますので、前後、左右、斜行、旋回の走行ができます。 そのまま横移動ができるので、一般の車椅子のように、横移動の為に前後に移動する必要がありません。
団地の狭い階段・踊り場でも全方向走行機能によりスムーズに走行します。

7. 操作部

車椅子ロボットには、行く先ボタンだけが付いてます。
使用者は、カードリーダーにカードをかざし、行き先階ボタンを押すだけ、後はロボットが自動で目的階にお連れします。

8. 自動充電機能

ロボットが、基地に戻ったら、自動で充電します。

仕様

幅*長さ mm 792*805 mm
車高:mm 450~650mm(座面高さ)、
バックシート含む最大機体高さ1350mm
車輪径 5インチ
最高速度設定 0~6Km/h(通常4km/h)
操作部 カードリーダー、目的階ボタン。緊急停止ボタン
バッテリー種類 リチウム電池
電池容量連続可能昇降時間 約2時間
充電時間 2時間(50%→100%)
耐荷重 100Kg

機能

昇降段差 mm 175 mm
走行方向 直進、曲進、後退、左右自転、斜行、
横行機能、機体中心旋回
転倒防止 段差、階段の走行時に座席の重心位置制御機能
衝突防止 走行方向に障害物がある際は、自動停止機能
横行 階段途中でも横行して障害物回避する機能
昇降安全確保 階段昇降時に前後左右輪が、踏み面接地システムの為、滑り落下がない安全設計。
自律走行 特許センサ技術による自律走行
ページトップへ